うるま市議会 2021-03-01 03月01日-02号
同事業は、2つの事業で構成をされておりまして、うるま市就労支援事業は、一括交付金を活用した事業で、雇用の拡大を図るための「街角コンタクトセンターであえ~る」を設置し、相談員による就業相談、中小企業等の事業主に対する各種支援制度の案内、求人・求職等の情報提供、就業者のスキル向上のためのセミナー等を実施し、求職者が就業活動を積極的に取り組めるようきめ細やかな支援を行っているところでございます。
同事業は、2つの事業で構成をされておりまして、うるま市就労支援事業は、一括交付金を活用した事業で、雇用の拡大を図るための「街角コンタクトセンターであえ~る」を設置し、相談員による就業相談、中小企業等の事業主に対する各種支援制度の案内、求人・求職等の情報提供、就業者のスキル向上のためのセミナー等を実施し、求職者が就業活動を積極的に取り組めるようきめ細やかな支援を行っているところでございます。
次に、説明欄のうるま市就労支援事業につきましては、平成27年度事業のうるま市グッジョブ連携推進事業と街角コンタクトセンター設置運営事業を統合した事業でございまして、雇用の拡大を図るため街角コンタクトセンターを設置し、相談員による就業相談、中小企業等の事業主に対する各種支援制度の案内、求人・求職等の情報提供、就業者のスキル向上のための交流事業等を実施するとともに、将来のまちづくりの担い手となる児童生徒
街角コンタクトセンター設置運営事業は、本市の厳しい雇用情勢を改善するため、相談員による就業相談、履歴書添削、模擬面接、託児預かり、スーツ貸し出し、中小企業などの事業主に対する各種支援制度の案内、求人求職等の情報提供サービス等を行っております。
女性相談室への相談の状況と特徴についてですが、主な相談内容は夫等の暴力、離婚問題及び生活困窮、求職等となっております。相談件数については、平成22年度、延べ件数にして151件、平成23年度、延べ件数で360件、平成24年度、延べ件数にして176件、本年度は4月から11月末までに延べ件数で167件の相談を受けております。
主要施策の成果説明書36ページですが、雇用の拡大を図るため、街角コンタクトセンター(就活センターであえーる)を設置し、相談員による求職者、就業困難者への就業相談、中小企業等の事業主に対する各種支援制度の案内、それから求人・求職等の情報提供、そして就業者のスキル向上のための交流事業及び広報活動を実施したとあります。
この事業は雇用の拡大を図りますために、相談員による求職者、就業困難者への就業相談、中小企業の事業主に対する各種支援制度の案内、求人・求職等の情報提供、就業者のスキル向上のための交流事業及びFM放送局を活用した情報発信等を行う予定をしております。進捗状況につきましては、企画提案方式により公募したところ2社の応募があり、審査会を経て事業者が決定しております。
また、中小企業の事業主に対する各種支援制度の案内や求人・求職等の情報提供もあわせて実施をいたします。 次に、失業対策アクションプランでございますけれども、この事業は平成22年国勢調査により明らかになった本市の完全失業率について緊急的かつ総合的な対策を講じるため、雇用状況及び失業者の実態把握と実効度の高い対策を調査・研究し完全失業率の改善に取り組むアクションプランを策定する内容となっております。
また、中小企業の事業主に対する各種支援制度の案内や求人・求職等の情報提供もあわせて実施をする予定でございます。本事業は、広く市内外の企業に呼びかけ、企画提案公募方式により事業者を決定する予定をしております。また、あわせて就活支援システムを構築する予定となっております。
また、中小企業の事業所に対する各種支援制度の案内や求人・求職等の情報提供もあわせて実施する予定をしております。 続きまして、42ページ、新・食の開発等推進支援事業について、ご説明いたします。新・食の開発等推進支援事業につきましては、ご当地グルメ開発推進事業814万8,000円と特産品等開発及び販路開拓事業713万6,000円で、合計1,528万4,000円となっております。